インフルエンザ予防の為に室内では湿度管理、殺菌消毒、換気をすべし!

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インフルエンザ予防に室内ですべき3つの対策

家族がインフルエンザにかかった場合など、室内で感染を予防するために大切なのは、室内の湿度管理と殺菌・消毒、それに換気の3つです。   この3つを予防対策を実践すれば、インフルエンザに感染する可能性は非常に低くなります。   手洗いやうがい、マスクなどをする事も感染予防としてはもちろん重要ですが、ここでは室内ですべき対策について紹介していきます。   もし家族の誰かがインフルエンザに感染してしまった場合にはぜひ実践していきましょう。   さて、早速この湿度管理と殺菌・消毒、換気について語りたいところですが、その前にこの3つが大切な理由はインフルエンザの感染経路のほとんどが以下の3つだからです。 ①接触感染 インフルエンザの感染者が触れたものに、まだインフルエンザに感染していない人が関節的に触れることによって、インフルエンザウィルスに感染する事。 ②空気感染 インフルエンザの感染者がくしゃみや咳などによって、空気中に排出されたインフルエンザウィルスを、まだ感染していな人が吸い込むことによって体内にウィルスが侵入して感染する事。 ③飛沫感染 インフルエンザの感染者がくしゃみや咳などをすることによって、まだ感染していない人の鼻や口からウィルスが侵入して感染する事。   この3つの感染経路を絶つために室内においては、湿度管理、殺菌消毒、換気が大切なんですね。

インフルエンザ感染を予防するための室内の湿度管理

kasituki インフルエンザ予防のためには室内の湿度管理はとても大切です。これは接触感染、空気感染、飛沫感染の予防に共通して言えることです。   インフルエンザウィルスに限ったことではありませんが、ウィルスというのは、乾燥に強い性質を持っているため、室内の空気が乾燥した状態であれば、それだけウィルスは存在し続けやすい状態になります。   室内の湿度管理はこうしたウィルスの性質を考慮して一定の湿度を持たせることがインフルエンザの予防としても効果があるといえるんですね。   つまり、室内の湿度管理は、インフルエンザウィルスが生存しにくい状態にしておく、ということです。   また、インフルエンザ予防として室内の湿度管理が大切な理由は人の鼻やのどの粘膜が乾燥すると、防御機能が低下してしまうためです。   鼻やのどの粘膜の防御機能が低下してしまうことは、空気感染や飛沫感染を招きやすくしてしまいます。   インフルエンザ予防のために室内の湿度管理をする事は空気感染と飛沫感染を予防するために必須の条件という事ができるでしょう。   さらに、室内の湿度をどの程度に設定すればよいか?という事に関しては、40度以上といわれますが、できることなら50度から60度ぐらいの湿度に設定しておく事がより効果的と考えられます。   加湿器があれば、それを使うのが最も効率的ですが、もし加湿器がない場合は濡れたタオルを干しておくのも効果的です。   ですが、洗濯物は干すのはやめておいた方がいいですね。インフルエンザウィルスが洗濯物についてしまい、洋服などに付着すれば、その付着したウィルスから感染する事も考えられますから。

インフルエンザ予防のための室内の殺菌消毒

syoudokueki インフルエンザ予防のために室内のものは殺菌、消毒しておくのが、接触感染を予防するためにも有効です。   室内の殺菌・消毒にアルコール消毒液を使用します。   ただし、アルコールの付け方には少し注意が必要です。   インフルエンザウィルスがアルコールよって殺菌・消毒されるためには、一定時間ウィルスがアルコールに触れている状態でなければなりません。   つまり、アルコール消毒液は100%アルコールで作られたものだと、すぐに蒸発してしまうことによって、この一定時間ウィルスに触れるという事ができず、殺菌・消毒が効果的にはできていない事になってしまいます。   一般的にはアルコール消毒液のアルコール濃度は70%前後がより高い効果を発揮しているといわれているので、アルコール消毒液で、室内のもの殺菌・消毒する場合は70%前後の濃度のアルコール消毒液を使うようにしましょう。

インフルエンザ予防のための室内における空気の換気

madoakeru インフルエンザの予防のためには、室内の空気を換気することはとても大切ですね。   これはインフルエンザ感染者がいる室内では特にいえることですが、咳やくしゃみによって空気中にはインフルエンザウィルスが漂っている状態にあります。   この状態では空気感染をしてしまうので、適度に室内の空気を換気することは、この漂っているインフルエンザウィルスを室内の外へ出し、新鮮な空気を入れることによって空気感染の確率を減らしてくれます。   室内の空気を効率的に換気するためのコツとしては、室内の真ん中に新鮮な空気が入るように、一つの部屋に2つ窓がある場合などは2つとも空けてしまいましょう。   また、窓が一つしかないような場合は扇風機やエアコンの送風を使い、室内の空気を循環させるようにして、室内のインフルエンザウィルスを部屋の外で出すようにすると、換気の方法としてはより効果が高いですよ。   さらに、室内の換気の頻度としては1時間~2時間に1回はしたいものですね。   インフルエンザにかかり、高熱がでてる場合は当然体を冷やしてしまってはいけないので、気温が低い場合は難しいかも知れないですが、できるだけ1時間~2時間に1回の換気をする事がインフルエンザの空気感染を予防するためには大切な事です。

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