インフルエンザは潜伏期間中でもうつるのか?万全の予防対策の紹介!

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インフルエンザは潜伏期間中もうつる

人の体にインフルエンザウィルスが侵入してからも、発熱や咳などの症状がでない期間があります。

 

これを潜伏期間と言いますが、この潜伏期間中もインフルエンザはうつる事は十分にあります。

 

インフルエンザに感染している以上は、その人の体のなかには当然ですが、インフルエンザウィルスが存在しています。

 

そのインフルエンザウィルスをあなたの体のなかに入っていきてしまえば、感染状態になってしまいますよね。

 

潜伏期間中にうつる事があるためにインフルエンザというのは流行してしまうもの、と言ってもいいぐらです。

 

インフルエンザの潜伏期間はどれぐらい?症状が治まってもうつる?

インフルエンザの潜伏期間として平均は2日程度とされています。

 

もちろん、これはあくまでも平均の潜伏期間であり、1日だけの場合もあれば、1週間程度潜伏している場合もあります。

 

インフルエンザはA型、B型、C型と3種類に分類されていますが、種類によって潜伏期間に大きな違いがでる事はありません。

 

また、インフルエンザは発症前の潜伏期間が注目されることはよくありますが、発熱や咳などの症状が治まってからの潜伏期間にも注意が必要です。

 

インフルエンザの症状が治まったとしても、ウィルスが完全に排泄・死滅したとは限らないからです。

 

特に、家族や友人のような接触機会が多い人がインフルエンザと診断され、その後症状が治まってからも、2、3日は発症前の潜伏期間と同じような予防対策をしておく事がうつる事を予防するためには重要な事といえます。

 

インフルエンザが潜伏期間中にうつる事を予防するために

インフルエンザの潜伏期間中にうつる事を予防するためには、以下の5つの項目を実践する事が効果的です。定番のことばかりですが、実践するとしないとではインフルエンザがうつる確率は雲泥の差です。

①マスク

インフルエンザがうつる原因のほとんどは飛沫感染といって、インフルエンザウィルスを持っている人の咳やくしゃみからとびちるウィルスによってうつるケースです。
まずはマスクをして飛沫感染を予防しましょう。

 

②手洗いとうがい

外出先から帰宅したときはまずは手洗いとうがいをするようにしましょう。特にインフルエンザが流行している時期は、接触感染によってうつる事もよくありますので、手洗いは特に大事ですね。
(接触感染とは、感染者が触ったものにウィルスがつき、それを触ってしまうことで体内にウィルスが入ってくる事。ドアノブや手すりなど不特定多数の人が触るものは特に注意!)

 

③洗顔

感染者の咳やくしゃみによって、顔にインフルエンザウィルスがついてる事はよくある事です。マスクをしていても、鼻と口以外は無防備なため、手洗いやうがいと一緒に洗顔をすることによって、顔についてインフルエンザウィルスを洗い流してしまいましょう。

④消毒

ドアノブやスイッチ、便座、ボタンやスイッチなど感染者が触れるところはアルコール消毒によってウィルスを殺菌しましょう。(接触感染を防ぐため)

 

⑤湿度

空気が感染するとインフルエンザウィルスは空気中に舞いやすくなります。また人の鼻やのどの粘膜は乾燥状態なると、その防御機能が低下します。防御機能が低下とやはりインフルエンザに感染しやすくなります。

外の空気が乾燥しているような場合は部屋の湿度は一定程度保ちましょう。

適切な湿度は40~60%程度といわれています。参考にしてみて下さい。

 

潜伏期間中のインフルエンザ感染者と接触した場合は医師の診断を

もし、インフルエンザに感染していると思われる人と接触する機会があった時はできるだけ早めに医師の診断を受けるようにしましょう。

 

潜伏期間中でまだ症状がでていない場合であれば、医師によりタフミル(インフルエンザのウィルスの増殖を抑える薬)を処方され、インフルエンザの症状がでたとしても最低限の症状に抑える事ができます。

 

これが体のなかでどんどん増殖してしまった後となると、重症化になるリスクもあるので、潜伏期間中の人であっても、接触する機会があった時は、早めに医師の診断を受ける事がベストな選択です。

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