ハロウィンってそもそも何、仮装するのは何故、ジャックオーランタンって?

Halloween party invitation or background with haunted house
ハロウィンはもともとはヨーロッパで亡くなった人をまつる行事のようなものだったのが、だんだとお祭りの色彩を帯びるようになってきた行事。

日本にハロウィンが広まったきっかけとして、一説では英語教育が関係していると言われています。

英語教材のなかには英語圏のイベントとして有名ハロウィンの話がよくでてきます。

そして、日本で英語教育が学校で行われるなど当たり前のように行われるにつれて、ハロウィンというイベントもまた知られるようになったんだそうですね。

ハロウィンで仮装をするのは何故?

ハロウィンになると大勢の方が仮装をしますが、あれはどうしてなのでしょうね。

ハロウィンとは古代のケルト人が現世に祖先の霊が返ってくることを祭るために行われていたのですが、この祖先の霊が現世にかえってきたときに一緒に悪霊や魔女なども現れると信じられていたんですね。

そこで、そうした悪霊や魔女をモチーフにして仮装が行われるようになったみたいですよ。

この仮装についてですが、仮装をすることで悪霊が驚いて逃げてしまうから、という説もあるようですね。

本場アメリカのハロウィンは・・・

もともとはヨーローッパで行われていたハロウィンですが、アメリカに移住した人々によってそれがまた発展していきました。

子供たちが近所の家を訪ねて、「お菓子をくれないといたずらするぞ!」というフレーズもアメリカのハロウィンで始まったみたいですね。

どうしてこんなフレーズが生まれたかというと、お菓子には先祖の霊がお菓子を食べてくれるとか、悪霊はお菓子を嫌うなどの意味が込められているようです。

もちろん諸説はありますが、子供たちにとってはうれしい風習ということができますね。

ハロウィンといえばジャックオーランタン

きっと多くの方はハロウィンといえば、カボチャをくりぬいて、目と口を作り、そのなかにロウソクをともしたかぼちゃのランタンをイメージすると思います。

このカボチャのランタンのことをジャックオーランタンと言いますが、これがあることによって悪霊が去ると言われています。

だから、ハロウィンの時期がくると、このジャックオーランタンが玄関先や窓際に置かれているんですね。

そして、ジャックという名前ついているのにもちょっとした話があって、もともと素行がとんでもなく悪い男がいたんです。

その男は死後、天国か地獄か、どちらかにいく選択をするときにそれを決める聖ペテロをだましてして、生き返ってしまったんです。

それに怒った聖ペテロは次にこの男が死んだときに天国に行くことも、地獄に行くことも許さず、ただ魂だけが彷徨うお仕置きをしました。

そして、このお仕置きを哀れに思った悪霊がその魂に火をともし、ジャックオーランタンになったと言われています。

カボチャとちょっとあまり関係がないような気がしないでもないですが・・・。

ハロウィンにまつわる話は本当にいろんな説があるので、まっ気にしないでおきましょう。

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